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2011-10-06 22:21 | カテゴリ:考察
10・6カット1
今回の話でなぜシェイクスピアがエリンにいるのかが判明します。そしてモリアンとキホールの因果も・・・。

やっとG12以来のメインストリームが帰ってきたって感じでうれしいです。シェイクスピアの話もおもしろいんですが、やっぱマビノギは神話モチーフの話が本流ですからね!

シェイクスピアをエリンの世界にめり込ませていく様がなかなか面白いと思いました。

以下ネタバレを含みます



ヴェニスの商人がモチーフということですが、演劇ではないです。エリンの世界での出来事です。

ベルファストの商人のシェイクスピアの演劇の話と、シェイクスピアの過去とキホールとモリアンの因果話が同時に進行します。

10・6カット2
ベルファストの商人は、富豪の娘にして絶世の美女であるヒロインを巡る争奪戦。ヒロインには兆年の思い人があり、その思い人を探していて、その思い人であり主人公は富豪の娘とは対照的な破天荒でどん底でもはや抜け殻ような人生を歩んでいました。しかしながらその主人公もまた、ヒロインを一日たりとも忘れることはありませんでした。

ヒロインは、一度は主人公との駆落ちを考えたりしましたが、結局それはできず、死んだ父の遺言で「その問題を解いた者に娘と財産を」と遺言を残していました。これがヒロインの争奪戦の理由となります。

とあるきっかけで主人公は未だにヒロインが自分のことを愛してくれていることを知り、結婚することを誓います。しかし、どん底文無しの主人公は結婚資金はおろかその日の生活にも苦心する毎日。そこで貴族であり親友に金を借りることを閃きます。

親友もそのヒロインの話は散々というほど聞かされていたので快くお金を貸すことを承諾しますが、そのとき親友には手持ちがなく、高利貸しに金を借りることを提案します。

高利貸しは平民の出仕で、とあることから貴族を恨んでいました。しかしながら、親友に金を貸すことを承諾します。条件として、決めた時間、決めた場所に借りた金をもってくることができなければ親友の心臓をもらうと言い放ちました。主人公の幸せと返せる当てがあった親友はそれを承諾、主人公は結婚資金を得ます。

しかし、返せる当てである、交易船が悉く沈没するという不可解な現象で、親友は危機に陥ります。しかし親友は主人公に結婚するようにと強く推します。そして主人公はヒロインの問題を解き、めでたく一緒になります。しかし、主人公の心境は複雑でした。

結局親友は交易船がすべて沈没するという不幸により、金を返すことができず裁判によって心臓を抜き取られることが決定します。高利貸しにとって貴族とは、家族を奪った憎き敵、そしてその親友は娘を助ける力がありながら見放した仇であったのです。その仇の心臓を抜き取り、墓前に捧げることだけを目的にこれまでを生き抜いてきました。

主人公は親友を助けに監獄に潜入します。しかし、親友は脱獄を拒否します。高利貸しの憎悪と自分の負い目をなくすためにはここで自分の心臓を捧げることがただしいと。早くしなければ潜入がばれ、主人公も危機に陥る、その時彼らの脱獄を助けたのは高利貸しでした。

高利貸しも気づいていたのです。復讐から生まれるのは新たな憎悪だけであると。それは結局、自分にされたことと変わらないことに。

10・6カット7
こうして無事脱獄に成功し、主人公とヒロインは結ばれ、親友は財産は失ったものの命を噛みしめ新たな人生への船出をきりました。


こんな感じ・・・?稚拙な文章ですみません(-公-;)大体あってるとおもう!詳しくはG15やってください/(^o^)\

けっこうおもしろかったです。いろんなところ行かされますけどね。ヒロインかわいいから許す!ルーカス曰くモリアン級の美女。

そして親友の義心と潔さは感服です。この時代の貴族は高利貸しの話ではマジクズですが、こういう貴族もちゃんといるというのはやはり喜ばしいですね。考えてみたらルエリも貴族出身だっけ・・w


長くなってしまったのでもうひとつのG15については後日書きます!

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